UCANBADGEへようこそ！
オリジナルの缶バッジを作ってみようと思ったけど
どこから手をつければいいかわからない・・・
まずは、作りたい缶バッジを決めましょう。
缶バッジといっても、王道のフックピンからマグネット、キーリングまでたくさんの種類があります。
数あるラインナップをまとめて見るには「製品と価格」をクリックするのがオススメ！
缶バッジの「タイプ」一覧↓↓が表示されるので好みの缶バッジを選びましょう！
☆タイプ選びのポイント
バッジをつけてもらう相手や用途を考えてみると選びやすいですよ。
例：お子様に配る場合、安全ピンやクリップピンがGOOD👍
次にサイズを決めます。
詳しく見るをクリックしてサイズ一覧へ進みます。
こちら↓がサイズ一覧です。バッジにしたい画像・デザインを形にあてはめてイメージしてみましょう。
☆サイズ選びのポイント
全て実寸サイズ（mm）になりますので、手元の定規で測ってみるとイメージしやすいですよ♪
・丸型は直径の表記
・長方形やひし形は横 x 縦の表記です
作りたい缶バッジのタイプ・サイズが決まったら次は価格を調べてみましょう。
先ほど開いたサイズ一覧ページから、希望サイズの詳しく見るを開くと下記のように価格が表示されます。
¥¥ 価格の計算方法 ¥¥
例：32mm 50個 デザイン1種類の場合
缶バッジ1個 45円 × 50個 +送料510円＝2760円+消費税
☆計算のポイント
・デザインは1種類でも5種類でも同じタイプ、サイズの合計数で単価は変動します。
・各タイプ、サイズ、1デザイン10個からの受付になります。1種類だけ5個は❌
・同じデザイン、サイズでもタイプが違う場合はどちらも10個から受付になります。
※デザイン1種類をフックピン32mmと安全ピン32mmで5個ずつ製作は❌
☆色んなタイプの価格をまとめてみたい方
各タイプ、サイズの価格一覧ページもご用意しております。
最初にクリックしてもらった「製品と価格」ページに表記してある「価格一覧」をクリックしましょう。
ページが変わったら、ちょっとだけ下にスクロールしてください。
下記のような一覧が表示されます。予算からバッジを決めたい時に便利です。
さて、オーダーしたい缶バッジのタイプとサイズが決まって、予算もわかってきたら
次はデータの準備です！
「第2回 データの準備をしよう」をチェックしてポイントを知ってきましょう。
