PhotoshopやIllustlatorが使えない場合にはjpgなどの画像で入稿が可能デスヾ(・ω・`ヾ 三 ノ ´・ω・)ノ
画像で入稿される方はスマホやタブレットを利用されている場合が多い様ですねヾ(・ω`・o)
スマホやタブレットでは画像サイズや解像度が簡単には確認出来ないので、多くのお客様が、「これで合ってる?間違っていない?不安な点が多いです。」というお言葉を頂きマス(〃uдu)
PhotoshopやIllustlatorと違い画像での入稿は様々な作成環境があるので、当店から操作方法等のアドバイスが出来ないことがほとんどデス(ョ´A`*)
でもダイジョウブ!p(*・`ω・*)q
下記の方法でスマホやタブレットから缶バッジデザインが入稿出来ちゃいマス(b*'∀`d)
☆2014/7/3 追記:下記記事ではiPhoneの無料appでデータ作りを紹介しています
iPhoneアプリで缶バッジデータを作ってみようヽ(oゝv・o)ノ - p【 ゚+缶バッジを作っています+゚ 】q'∀'o)
■■■■方法:その1■■■■
【+。 jpgテンプレートを使う 。+ 】q'∀'o)
当店にはpsd、aiの他に画像データのjpgテンプレートを用意しています。
JPGテンプレートには[表面ガイドなし]と[表面ガイドあり]の2種存在しマス(・ω・)
右のテンプレの点線は缶バッジを上から見た時に表面になる位置を示していマス(・ω・)ノ
この点線は印刷に使用したい画像に入ってしまうと、印刷されてしまうので、点線を削除できない環境でデータ作成される方は左の[表面ガイドなし]に配置して入稿してくださいね(b*'∀`d)
それから大事な外側の実線部分の説明をしマス(o・´_`・o)
この実線はまきしろガイドとなりマス(・ω・)
缶バッジを横から見た側面〜裏側のまきこみ位置となりマスので、背景がある場合は実線まで塗りたしが必要デス(・ω・)
塗り足されていないと、白色になっちゃうので要注意デス(`・ω・´)ノ゙
早速画像を配置してみました(・ω・)ノ
jpgテンプレートを使用した場合に実際に入稿が必要なのは、左の表面ガイドなしとなりマス(`・ω・´)ノ゙
繰り返しますが、点線の表面ガイドがはいったままだと印刷されちゃいマス(o・´_`・o)
そして上記の画像データで完成した缶バッジは、
こちら↓↓↓
■■■■方法:その2■■■■
【+。見本画像を用意する 。+ 】q'∀'o)
さてお次はJPGテンプレートも使えないよ〜っていう方向けの方法デス♪(〃uдu)
こちらはテンプレートを使わないので実寸サイズでの作成が困難デス(・ω・)
その為、当店では見本画像をご用意頂き、画像をリサイズ配置いたしマス(b*'∀`d)
ます以下の2点の画像を用意し入稿頂きマス♪
(1) 印刷に使用する画像
小さいと画像だと綺麗に印刷されないのでなるべく大きめ画像をご用意下さい(〃uдu)
(2) 印刷位置を示した見本画像
バッジを上から見た時に表面になる位置を円などで示して下さい♪
手書きの円などでも構いません(b*'∀`d)
この際に画像ギリギリに円を配置するとバッジの側面背景が足りず白色になりますのでご注意下さい(・ω・)ノ
こちらは当店での配置作業が発生してしまう為、画像点数によって、料金が発生してしまう場合がありマスp(*・`ω・*)q詳しくはオリジナル缶バッチ製作UCANBADGEを確認して下さい♪
■■■■その3■■■■
【+。当店におまかせしちゃう 。+ 】q'∀'o)
JPGテンプレートも使えないし、見本画像も作れないよ〜っていう方でもダイジョウブ(〃uдu)
これは当店おまかせしちゃうパターンデス(`・ω・´)ノ゙
ご入稿頂くのは画像だけ♪
但し、完成後に出来上がりのイメージが違うなんてこともあるかもしれません。
おまかせになっちゃうと保証はできないので、出来るだけテンプレートを使うか見本画像で入稿して下さい☆⌒Y⌒Y⌒ヾ(★`・∀・´★)ノ
さてさて、ここまでで皆さんの頭の中のハテナは解消されたでしょうか?(・ω・)ノ
ご不明点はお気軽にお問い合わせ下さいねヽ(oゝv・o)ノ
テンプレートのDLはこちらから→
UCANBADGE:缶バッチデータ作成用テンプレートダウンロード
関連記事:下記記事ではiPhoneの無料appでデータ作りを紹介しています
iPhoneアプリで缶バッジデータを作ってみようヽ(oゝv・o)ノ - p【 ゚+缶バッジを作っています+゚ 】q'∀'o)